今すごくなくていい。<br />でも、自分を見捨てないでほしいうまくいかないとき、落ち込んでいるとき、疲れてしまったときに読みたい異色の経営者が綴る人生の歩き方趣味は「生きる」ことです。<br />「死ぬこと」も選べます。<br />僕は今日も生きるスイッチを選んで押しました。<br />僕は今日も生きます。<br />※本書は、2008年12月に小社より刊行された『自分をあきらめるにはまだ早い』の増補改訂版です。<br />