システム思考をはじめてみよう
『世界がもし100人の村だったら』のドネラ・メドウズがキャリアを捨ててまで15年書きつづけた800のエッセイから、「つながり」に気づき、「思い込み」に驚く、名編8作を収録。
「変化が当たり前」かつ「どういう変化がいつ起こるかも不確実」という時代に、何をよりどころに、日々の暮らしや企業活動を進めていけばよいのだろう?従来の経験や考え方が通用せず、新しい変化が次々と起きるなかで、どうすればリスクやチャンスを捉えることができるだろう?ハーバード、MIT、ダートマスほか名門大学に請われた優秀な研究者であり、「世界がもし100人の村だったら」に代表される優れた伝え手でもあったドネラ・メドウズに学ぶ、現実を広く深く、ありのままに捉える「素直な見方」。
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