美と崇高の彼方へ カント『判断力批判』をめぐって
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カント『判断力批判』の精緻な読みに基づいて、この書を様々な角度から分析し再構築。
フロイト、バタイユ、アドルノ、ホルクハイマーなどの思想家たちに依拠しながらカント哲学を越えたより広い視点から美と芸術の根源へと迫ろうとする意欲作。
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