※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br />また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br />二百年以上に亘りチョーサーと共に英国の中心的な詩人であったジョン・ガワーの長編詩『恋する男の告白』をとおして、その英語についてまとめたものである。<br />彼の英語は、英語を書き言葉として確立するのに役立ち、イングランドで英語を使うことは当然であるという風潮を促した。<br />