糖尿病と上手に付き合おう
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私達は元来「ごはんを残してはいけません」「食物は感謝して食べなければなりません」と教えられてきました。
もちろん食物の由来を考えたとき、感謝して大切にいただかなければなりません。
しかし最近の私達は必要以上に食べていることが多いのです。
残すことはもったいないというよりも、食べ過ぎて糖尿病を悪化させることの方が問題です。
そこでご自身のためにもまた医療費節約のためにも「一口残して健康確保」と考えて血糖コントロールに結びつけようではありませんか。
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