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楽しい詰将棋入門

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米長邦雄永世棋聖は修業時代、「詰むや詰まざるや」や「将棋図巧」といったありとあらゆる古典詰将棋を解いたという。
詰将棋によって磨かれるのは、手筋と読みの力。
米長永世棋聖の終盤力の源泉でもある。
無理に難しい問題に取り組む必要はない。
やさしい問題であっても、さまざまな手筋の問題を解くことで自然と手筋が身に付く。
また、頭の中で駒を動かして考えることで、読みの力も着実に伸びるはずだ。
本書は山海堂から出版された「楽しい詰将棋入門」と「続楽しい詰将棋入門」を1冊の文庫にしたものである。
「スッキリした詰め心地」「実戦に応用できる手筋」をテーマにやさしい3?7手詰の問題を192問収録している。
詰将棋の楽しさを十分に味わった上で、棋力向上に役立てていただければ幸いである。




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