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将棋・ひと目の寄せ

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寄せとは、終盤に玉を詰みへと導くことです。
本書ではこの寄せを、「詰み」、「必死」、「受け」に分けて出題してあります。
部分図なので考えやすく、自然と寄せの力が身につきます。
「何を持てば詰む」や「双玉問題」といった応用の章もあり、問題は全部で200問。
ひと目で急所に手が伸びるように、繰り返し解いてみることをおススメいたします。
■CONTENTS【第1章】ひと目の詰み(基本の詰み形、実戦の詰み)/【第2章】ひと目の必死(基本の必死形、実戦の必死)/【第3章】ひと目の受け(詰みを逃れる、詰めろを逃れる)/【第4章】力試し―何を持てば詰む?(持駒問題)/【第5章】ひと目の攻防手(双玉問題)




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