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中盤で差がつく必殺の手筋

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こんな手があるのか!「え?こんな手があるの?」という手筋が囲碁には存在します。
それもプロアマ問わず、よくある布石の形で登場する手です。
相手が知らないと、すぐに有利になる「荒らし」・「分断」の手筋や、自分が知らないとすぐにピンチになってしまう「整形」の手筋などです。
プロの間ではその手が存在するために、互角だと考えられてきた分かれが、一方の有利な分かれと結論が変わった形もあります。
そんな、知っているのと知らないのでは天地の差が生まれる手筋を36型紹介します。
また、一つの手筋ごとにまとめページを設けているので、一通り本書を読んだ方は、まとめページを活用して復習するとスッキリ覚えることができるでしょう。
オススメの棋力は初段前後の方ですが、中には高段者が知らない手筋も紹介しています。
本書の手筋を身につけ、碁敵だけではなく、普段、石を置いている相手にも「アッ」と言わせてください。




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