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それでも、私はあきらめない

黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)絶賛!! 「この本は、韓国通で親韓派(知韓派)として「韓国の達人」だったはずの黒田福美氏の’善意’が、韓国で最後の瞬間、なぜ裏切られたのかという生身の体験記である。
韓国のいわゆる反日感情の実態と現状が、実体験として伝えられた貴重な記録だ──」(本書解説より)憎しみあうのではなく、労りあう日韓のために……1991年7月、私は不思議な夢を見た。
「日本名ではなく、朝鮮人として死にたかった」──夢に出てきた青年は、快活に笑いながらそう言った。
その日から、私の「祈願碑」建立への長い旅がはじまったのです……。
私が朝鮮人特攻隊員を弔う理由映画「ホタル」で知られる出撃前夜、アリランを唄った朝鮮人特攻隊員がいた。
彼の慰霊碑建立を願い、郷里に実現しようとした女優・黒田福美。
しかし、そこに立ちはだかったのが韓国の「反日」の病だった。
苦節二十数年…。
「知韓派」女優が辿った壮絶な哀しみのドラマ




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