日本書紀神代抄
吉田兼倶による日本書紀の神代巻解釈書。
日本書紀の内容が広く知られる一助ともなった。
吉田神道の重要書でもあり、神道研究の上からも欠かせない資料の一つ。
吉田家は鎌倉時代から、古事記、古語拾遺、旧事本紀、日本書紀などの古典研究の家系として知られている。
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