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神道叢説

著者の山本信哉は大正から昭和にかけて活躍した国史・神道学者。
『古事類苑』編纂に関わり、同書完成に尽力した。
後に、東京帝国大学史料編纂所史料編纂官となり、日本大学、東京帝国大学などの講師として神道史の研究、啓蒙に努めた。
『神道叢説』には、『神道由来記』以下、伊勢、吉田、垂加など、諸派神道中の代表的な書49部が収められ、神道研究における重要史料となっている。
※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の検索などはできません。
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