〔改訂版〕建築設計・施工 クレーム対応マニュアル
コンプライアンスとトラブル予防のために!◆民法(債権法)改正に対応!「瑕疵」から「契約不適合」への用語変更や責任期間の変更など、平成29年法律第44号にて公布された民法(債権法)改正に対応した最新版です。
◆建築士・施工業者の立場から解説!建築設計や施工現場で発生するクレームへの適切な対応方法について、建築士・施工業者の立場から、わかりやすく解説しています。
◆さまざまな事例をピックアップ!注文主の過剰要求・代金不払からインターネット上の誹謗中傷まで、実例をベースに幅広いテーマを取り上げています。
【目次】はじめに?民法改正の概要と民法改正が建築設計業界に与える影響? 1 工事請負契約に関わる民法規定の改正ポイント 2 設計契約に関わる民法規定の改正ポイント 3 その他の重要な改正ポイント第1章 建築設計監理者の権利と義務 1 建築設計監理者の権利 2 建築設計監理者の義務第2章 広告に関する問題第3章 近隣クレーム、相隣関係 1 近隣からのクレーム 2 相隣関係第4章 建物建築請負契約の途中解除 1 注文主からの解除 2 請負人からの解除第5章 危険負担・中止権第6章 請負代金の支払・引渡しに関わる問題第7章 契約不適合責任 1 契約不適合の判断 2 契約不適合責任の範囲第8章 不法行為責任第9章 リフォーム工事に関する諸問題第10章 土地取得に関わる諸問題第11章 誹謗中傷対策第12章 倒産発生時の対応 1 発注者の倒産 2 工務店の倒産第13章 元請と下請・孫請第14章 請負と共同企業体事項一覧判例年次一覧
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