プログラムはなぜ動くのか 第2版
特徴1:CPU、メモリー、プログラムの動作環境など・・基礎からきちんと解説!CPU(プロセサ)はどうやってプログラムを動かしているの? CPUとメモリーの関係は? どうやってディスプレイに表示されるの? など基礎的な部分からきちんと説明しています。
特徴2:メモリーについて充実した説明!第1版でなんといっても多かったのが「プログラムがメモリーをどう使っているのかがわかって、自分のプログラムの動きがわかった!」という声でした。
第2版では、メモリーの使い方についての説明を強化しました。
関数や変数、ポインタや配列は、どうメモリー領域を使っているのかをぜひ知ってください。
特徴3:Windowsの仕組みわかる!プログラムの動く仕組みを知るとは、Windowsの仕組みを知ることにもつながります。
フリーソフトをインストールしたときに出会うDLLファイルや、EXEファイルは、その実体は何だろう、と感じるパソコンユーザーも多いはずです。
本書は、プログラミング本ではありません。
豊富な図表を使って、その仕組みや流れが感覚的にとらえられるようにしています。
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