ユニバーサルWindowsアプリ開発入門
Windows 10は、5インチクラスの画面のスマホから、ノートPC、デスクトップPC、さらには84インチの画面の「Surface Hub」と呼ばれる大画面デバイスまでの画面サイズの異なる端末で動作する。
同時にアプリケーションとしても基本的に1つのバイナリ―で動作するための仕組みとして、「ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)」という共通アプリプラットフォームが提供される。
本書はUWPを使ったユニバーサルWindowsアプリ(UWPアプリ)の開発方法を解説したもので、どのようにして異なるデバイス間でバイナリー共通のプログラムを作成できるかのコツを説明していく。
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