社長、辞めます!
2012年、激減のテレビ市場。
テレビが主力商品だったジャパネットたかたの業績もダウン。
同年末、高田明社長は業績回復できなければ辞めると覚悟します。
2013年、社長もですが、その決断に社員たちも覚悟の奮起。
放送スタジオ・受注拠点の拡充を進める中で、社員は自ら考え行動し、商材発掘・発信力を高めました。
この全社一丸の奮闘は、なんと最高益をたたき出すことに。
高田明が辞めればダメになると揶揄されがちなジャパネットが、通販業の真の成長軌道に乗っていく365日の舞台裏を克明にリポートします。
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