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人工知能は敵か味方か パートナー、主人、奴隷――人間と機械の関係を決める転換点

この10年、グーグルが自動運転車を開発し、ロボット会社を何社も買収した。
アップルはパーソナル・アシスタントのSiriを発表した。
そして今、人工知能やロボットが人間のビジネス、教育、ヘルスケア分野に導入されつつある。
人工知能は、人間の仕事を奪う敵になるのか、それとも人間の能力を「拡張」する味方になるのか――グーグルのロボット会社買収や自動運転車の開発など数々のスクープを飛ばし、プロジェクトでピュリッツァー賞も受賞したニューヨーク・タイムズ紙のベテラン記者が解説する!グーグルは自動運転車で何を狙うのか?東大出身のロボット会社「シャフト」や軍事ロボットを開発したボストン・ダイナミクスを買収して、どこに向かうのか?ジョブズのラスト・シングス、Siriは人間を拡張し続けるのか?AIはこれまで何度も、興隆期と停滞期を経験したが、現在のAIブームは本物なのか?AIの過去、現在、未来を徹底的に分析する。




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