COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

全盲の僕が弁護士になった理由

なぜ彼は、光を失っても絶望せず、軽やかに笑って生きているのか…全盲弁護士の生き様には、全ての困難を突破するヒントが隠れている!●困難な目標を達成する突破力とは?●顔を見ずに人の心を読むテクニックとは?●苦難をエネルギーに変える思考法とは?震災、不況、高齢化…。
逆風だらけで「できない理由」が身の回りに溢れているいまだから読みたい1冊 全盲弁護士・大胡田誠の半生を描く本書の企画はそこから始まった。
12歳で視力を失いながらも弁護士を志し、8年の苦学を経て司法試験に合格。
町弁(町医者的弁護士)として深刻な悩みを抱える依頼者を支える一方で、全盲のパートナーと結婚し、子育てにも奮闘する。
どんな逆境にあっても、人生を「楽しむ」ことを諦めない。
そんな著者の生き方に迫る。
困難と闘うすべての人に贈る、汗と涙の奮闘記。
身近で素朴な疑問から弁護士の仕事の裏側まで、ハンディに負けずに明るく生きる秘訣を紹介する。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.