一流のリーダーがやっている部下のやる気に火をつける33の方法
部下の育成・指導の悩みを解決する特効薬!「パフォーマンス心理学」を徹底解説相手の本音を言葉以外からしっかり読み取り、その感情に響くようなメッセージを発信すれば、部下が変わる、チームが変わる!★ジャパネットたかた前社長・高田明氏推薦!「あなたの上司力が必ず変わります。
リーダーのあるべき姿が的確に語られている最高の本です。
さすが佐藤先生!」「ちょっと叱ると、すぐにへこんで無口になる」「ぜんぜん相談に来ないから、できていると思っていたら何も進んでいなかった」「言われたことの表面だけは何とかやるが、その先を自分で考える熱意が見えない」――そんな‘つかみどころのない’部下の指導に悩んでいませんか?上司のリーダーシップがますます問われる時代、部下の育成・指導に関する悩みも増えています。
いま求められているのは、「褒める」「叱る」以前に彼らが何を考えているかを一瞬で読み取る力なのです。
そして彼らの感情が動くようにメッセージを発信すること。
そこで、ぜひ活用してほしいのが「パフォーマンス心理学」です。
人は誰しも何らかの「役割」を演じています。
職場で言えば「上司」と「部下」。
その意味で仕事をしている人は皆「パフォーマー(役者)」であり、職場は「パフォーミングステージ(舞台)」です。
その観点から、職場の問題を捉えなおすのが「パフォーマンス心理学」。
上司には、役割を演じる相手の本心を言葉以外からしっかり読み取り、適切な表現を発信していく役目があります。
本著では、パフォーマンス心理学の最新の知見から3部構成で上司の悩みを解決していきます。
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