デジタル新時代を勝ち抜く明朗経営 明豊ファシリティワークスの挑戦
見える化、働き方改革、フェアネス…業界の異端から主流へ!知られざる先進企業の全貌!! 設計、施工の請負業態が一般的になっている日本の建設業界。
その建設業界では、形のない仕事に報酬を払う「フィービジネス」は、なかなか定着しにくい風土があります。
そこにITを駆使する独自の経営方針で切り込んだのが、明豊ファシリティワークス。
発注者側に立ち、建築プロジェクトの遂行を支援するコンストラクションマネジメント(CM)業務を開拓してきました。
「‘効率良く’は目標にするが、‘要領良く儲ける’はタブー」を企業の指針とし、CMビジネスの市場で勝ち抜いてきた、明豊ファシリティワークス。
知られざる先進企業の強さの秘密に迫ります。
■目次序 章 高まるCM導入の機運第1章 品質・工期・コストの管理を支援第2章 フェアネスと透明性を旗印に顧客主義を貫く第3章 「明朗会計」を打ち出し、異端から主流へ第4章 発注者支援業務をフィービジネスとして確立第5章 「見える化」でサービス品質と生産性を上げる第6章 ワクワク感で優秀な人材を呼び込む第7章 社会へ定着させる道筋終 章 代表取締役社長・大貫美氏に聞く
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