中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?
中国政府は爆買い輸入品に関税をかけるなど、規制の動きを見せているが、モノ以外の分野では「日本買い」の動きはむしろ活発化する。
東京大学への進学を希望する中国人は後を絶たず、留学生の4割を中国人が占めるほどの「爆留学」ぶりだ。
そこで中国事情を正しい目線で描くことに定評あるジャーナリスト中島氏が、新しく日本にやってきて動き出した彼らの姿をレポートする。
今はインバウンドの恩恵に注目が集まりがちな中国人だが、それだけに今刊行する意義は高い。
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