「いつでも人には親切にしなさい。<br />助けたり与えたりする必要のある人たちにそうすることが、人生でいちばん大事なことです。<br />だんだん自分が強くなり、楽しいこともどんどん増えてきて、いっぱい勉強するようになると、それだけ人びとを助けることができるようになるのです。<br />これから頑張ってね、さようなら。<br />お父さんより」(反ナチ市民グループ《クライザウ・サークル》のメンバーが処刑前に十一歳の娘に宛てた手紙)