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物語 イギリスの歴史

17世紀、王の絶対君主政への信奉は、清教徒・名誉革命を誘発し議会の権限が増す。
18世紀半ば以降の産業革命下、内閣・政党が政治の主導権を獲得。
グラッドストンら優れた政治家も現れ、19世紀、ヴィクトリア女王の時代は「世界の工場」かつ「最強国」となった。
だが20世紀に入り、二つの世界大戦で国家は疲弊。
経済停滞は「英国病」と揶揄された。
本書は、近代化の胎動から、サッチャー、ブレアらが登場する現代までを描く。




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