100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方
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高齢者の転倒・骨折は、寝たきり・認知症の始まり?!筋力・運動機能の低下、病気やケガの後遺症などの影響で、高齢になると、何もない場所でつまずいたり、バランスを崩すことが増えます。
高齢者の骨折は歩行能力の回復まで時間がかかり、場合によっては「寝たきり」や「認知症」につながってしまうことも。
また、近年、杖を利用する高齢者が増えていますが、自分の状態に合った杖や正しい使い方を知らずに、危険な杖歩行をしている人が少なくありません。
本書では、安定した歩行をするための「正しい歩き方」、安全な歩行に欠かせない筋力維持のトレーニング、正しい杖の使い方などを、イラストとともにわかりやすく紹介します。
転倒リスクを減らし、100歳になっても自分の足で歩く――自分のために、家族のために、知っておきたい知識がいっぱい!◆こんな場合は要注意◆・何もない場所でよくつまずく・歩くときに、お尻が大きく揺れる・階段を上るのがしんどい、下りるのが怖い・杖を使っているのに疲れる、不安定・膝・腰が痛い・視力が悪くなった※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。
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