Honda Style
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【第1特集】ホンダスポーツは永遠に「カーボンニュートラルの実現へ向けたリソースの集中」を掲げ、2021年シーズン限りでF1世界選手権へのパワーユニット・サプライヤーとしての参戦を終了したホンダ。
モータースポーツは企業としてのアイデンティティだと自他共に認めるホンダだけに、その発表は残念に思うファンも多いだろう。
そして市販車においても、軽オープン2シーターのS660が2022年3月にて生産を終了。
さらに第二世代NSXは、実質的な2022年モデルである世界限定350台の「タイプS」生産終了とともに姿を消す。
ホンダのスポーツモデルと呼べる存在は、国内にはシビックとN-ONERSのみという状況は寂しさも感じるけれど、ホンダスポーツの灯はまだ消えてないと信じたい。
まもなく登場する新型シビック・タイプRや、そして北米市場にて復活を果たした新型インテグラなど、ホンダ車ファンの魂を震わせる期待のニューモデルも次々に登場するからだ。
【その他】◎第2特集:手軽に楽しむアウトドア・カーライフ・ホンダアクセスN-WGN PICNIC・純正アクセサリー「Honda dog」の魅力◎第3特集:ホンダ車を愛する女性オーナーたち・CIVIC type R[FK8]/CIVIC SiR S[EG6]・CIVIC type R[FD2]/CIVIC type R[EP3]◎その他・巻頭ニュース:ホンダ×ソニーが戦略的提携 2025年に共同開発EVを発売予定・EVENT REPORT:ホンダレーシングサンクスデー2021-2022・最新モーターサイクル徹底解説:CBR1000RR-R FIREBLADE/NT1100・ホンダ名車図鑑・ヴィンテージホンダと暮らして 1964 Honda S600など
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