※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br />また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br />塩田王・野崎家の秘書を務めた小西増太郎は、神学をロシアで学び、トルストイと交流、作品の翻訳も手がけた。<br />生涯を、「野崎家文書」に基づいてたどる評伝。<br />