福岡県防災ハンドブック 基本をまなぶ・記憶をつなぐ
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近年、平成28年(2016年)熊本地震や平成29年7月九州北部豪雨など大規模な災害が発生しています。
災害は、とき・ところ・ひとを選びません。
被害を最小限に抑えるためには、日頃から防災意識を持ち災害に備えるとともに、地域ぐるみで防災体制を確立していくことが重要です。
この『福岡県防災ハンドブック』には、災害に関する基本的な知識に加え、災害時の留意点や水・食料の備蓄方法など「自助」「共助」に役立つさまざまなノウハウを掲載しています。
また、過去の災害の記憶を日々の防災につなげていただくため、近年発生した大規模災害の記録や体験談を「教訓編」としてまとめています。
この防災ハンドブックを「災害の備え」として、家庭や地域における防災力の強化にお役立てください。
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