薄氷の踏み方 時代に塗りこめられないために
身体から革命を起こし続ける武術家と、医師の枠を超えて活躍する精神科医が、独特な視点で「一流の条件」を探る。
現代社会という‘薄い氷’の上を踏んで渡るための‘マニュアル’は存在するのか――?本書は、お金、場の空気、成長、心と身体といったテーマにおいて、「一流のあり方とは何か」を探る。
「人は成功することを恐れている」「モテた後にどうするか」「方便としてのハウツー」「『分からないこと』を信頼する」「身体と心の関係」など、世間に跋扈する‘マニュアル’を覆してしまう話題が止まらない。
すでに本書への反響が各界から続々!宗教人類学者の植島啓司氏が感嘆。
「これほどやさしい言葉ですごいことを語れるのは、この2人しかいないだろう!」タレントのスザンヌさんも感動。
「なにかひとつでも『尊敬される人になれる』ところを見つけてがんばりたいと思いました。
人見知りが直りそうです」薄氷に一歩踏み出す力を与える書。
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