親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。<br />親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。<br />自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。<br />ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の電子化!『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。<br />