「ダメ!」を言わなければ子どもは伸びる 子育てがもっと楽になる本
「気をつけてね」と言えばいいのに、「そんなことしちゃダメよ」と言う。
「がんばってね」と言えばいいのに、「がんばらなきゃダメよ」と言う。
「上手にできたね」と言えばいいのに、「いつもこうじゃなきゃダメよ」と言ってしまう。
言葉のかけ方次第で子どもはグングン伸びてゆくのに、親はなぜか「ダメ」で伸びる芽を摘み取ってしまいます。
「ダメ」を連発されると、子どもは自信を失い、持っている力を十分に発揮できなくなります。
また、自分のことを否定する親に対して不信感を持つようになります。
こうして子どもは次第に親の言うことを聞かなくなり、子育てがますます難しくなっていくのです。
この本では、小学校教師歴23年、子育ての人気メルマガ発行人の著者が、子どもに「ダメ」を言わずにしつけをし、親子の絆を深め、子育てをもっと楽しめるようになる方法を、具体的に伝授します。
「ダメ」から解放され、親も子も幸せになってください。
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