中国の正体 社会主義の衣を脱いだ封建王朝
櫻井よしこ氏、推薦! 「中国の実相は日本人の想像を絶する。
その真実の姿を、本書を通して知ってほしい。
」著者の北村稔氏は、こう語る。
中国共産党がたどった社会主義革命への道は、目標とは全く異なる社会を出現させた点において、大悲劇であった――。
本書は、清朝末期から現代に至るまでの中国の歴史を俯瞰しつつ、中国共産党がいかにして誕生し、いかにして国民党に勝利して政治権力を掌握したのか、そして今日の混乱に至った真因を解き明かしたものである。
中国との向き合い方が喫緊の課題となっている今、日本人必読の書と言えよう。
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