面白くて眠れなくなる物理
思わず徹夜してしまう、ミステリアスな物理の話。
物理は、世界のあらゆることを記述しており、実は身の周りの様々なところでも、その法則は関係しています。
本書では、ストローやアルミ缶など私たちの身近なものを使った科学遊びをはじめ、透明人間、万有引力と質量、永久機関の開発物語などを紹介。
文系の人でも楽しめる、不思議とドラマに満ちた物理の世界へようこそ。
○本書の目次よりもしあなたが透明人間になったら/私たちには見えない光/超高温と超低温/一キロ食べると体重はどうなる?/地球の大きさのはかりかた/ピサの斜塔の実験はウソだった!?/象よりもハイヒールに踏まれるほうが痛い?/地球を貫通する穴にボールを落とすと?/ストローで科学遊び/人類は永久機関を夢見る/一九四一年の「放射性食塩」騒動 etc.
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