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英語でたのしむ「アドラー心理学」 その著作が語りかける、勇気と信念の言葉

英語で読むからよくわかる‘嫌われる勇気’とは? 「アドラーが英語で書いた著書を読むことは、彼の考えを理解する上でとても大きな足がかりとなる」――英語と心理学に通じた著者は、こう語る。
ドイツ語を母国語とするアドラーが英語で書いた著書は、全体を通して極めて易しい単語と、理解しやすい文法で構成されている。
そのため、翻訳書を読むよりも、アドラーの心理学の本質をストレートに理解できるのだ。
本書は、そんなアドラー本人の著書から、50の英文を抜粋。
重要語句の解説と対訳付きで、英語が苦手な人でも、アドラーの生の言葉からエッセンスを学べる。
仕事から結婚、子育てまで、あらゆる人生の悩みに効く、生きるための心理学の解説書。
本文より We must make our own lives. 「私たちは自分で自分自身の人生を作っていかなければならない」No experience is in itself a cause of success of failure. 「いかなる経験も、それ自体では成功の原因でも失敗の原因でもない」




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