10代の子どもが育つ魔法の言葉
大人への過渡期にあり、難しい年頃の10代の子どもたち。
浮き沈みの激しい変化の時期だからこそ、親がしっかりと子どもを見守ってやることが大切なのです。
本書では、累計270万部のベストセラーとなった『子どもが育つ魔法の言葉』のドロシー博士が、10代の子どもを育てるポイントをアドバイスします。
「危険から子どもを守る方法」「注意するなら、それとなく」「信頼される親になるには」「ルールは親子で納得してつくる」「子どものコンプレックスを取り除いてやる言葉」など、この年頃の子どもを持つ親がぶつかる問題に具体的に答えます。
大きくなったように見えても、子どもはまだ、親を必要としています。
反抗したり、親の矛盾をつついたりしていても、心の奥では、親のまなざしと世話を求めているのです。
親子の絆を大切にしながら、バランスよく手を放すことができれば、子どもは着実に自立してゆくことができます。
子育ての悩みを解決する一冊。
更新中です。しばらくお待ちください。