パティシエ世界一 東京自由が丘「モンサンクレール」の厨房から
NHK連続テレビ小説「まれ」の製菓指導、辻口博啓――。
そのスイーツの美味しさの秘密、つくり方、波乱の半生……包み隠さずに語った一冊。
辻口博啓氏は、洋菓子界のワールドカップ「クープ・ド・モンド」において最年少記録となる弱冠29歳で優勝して‘世界一のパティシエ’となり、自由が丘にパティスリー「モンサンクレール」をオープンさせた人物である。
「行列のできるパティスリー」として、ご存じの方も多いだろう。
本書は、そんな辻口氏に、フードジャーナリストの浅妻千映子氏が密着取材したものである。
美しさと美味しさを兼ね備えたスイーツはどのようにして生み出されるのか? 実家の和菓子屋の倒産からいかにして世界一のパティシエとなったのか? ときには隠し味を初公開し、ときには波乱の半生を語り……。
洋菓子の奥深さを知るとともに、世界の最前線で走り続ける人物ならではの熱いメッセージがつまった「味わい深い」一冊である。
(本書より)「プリンは、すごく評判いいですよ。
自分で言うのもなんだけれど、完成度が高いと思う。
ところで、隠し味が知りたいって? うーん。
弱ったなあ。
本当に初公開なんだけど……」
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