驚くほどスイングが変わる! ゴルフ体幹革命
なぜ、体が小さくて非力な女子プロが、男性のアマチュアゴルファーよりはるかにボールを飛ばせるのだろうか? 理由はズバリ、「体幹を使っている」から。
本書では、「ゴルフスイングで体幹を使う」とはどういうことなのか、どうすれば使えるようになるのかを、感覚だけでなく目で見て理解できるよう、豊富な写真を用いて解説する。
体幹スイングを身につけると、「飛距離、正確性、安定感すべてが向上」「打感がこれまでになく気持ちよくなる」「全身の無駄な力が抜けて、シャフトのしなりやボールのスピンを敏感に感じられるようになり、自分にフィットするクラブやボールも見つけやすくなる」など、実にいいことずくめ。
このスイングを身につけるために著者が発案した練習法は「右腕1本スイング」「動きながらの連続ボール打ち」などユニークなもの。
体が硬くても、パワー不足でも、大丈夫。
誰もが1?2カ月も練習すれば、打った瞬間、「なにこれ! 全然違う!」と感じるようになり、スコアも劇的に変わるはずだ。
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