COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

がんを抱えて、自分らしく生きたい がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉

医師は患者が知らない世界を知っていて、患者は医師が見えない世界が見えている。
絶望の中で生きることを一緒に考えてくれたのは、緩和ケアの医療者だった。
――写真家・幡野広志推薦 この本は、がんという病を抱えてどう生きていくのかについて考える本だ。
しかし著者は、がんを抱えて、自分らしく生きたいと願うなら、医師に頼るべきではないと言う。
何が、あなたの生きる力を高め、そして逆に奪っていくのか――。
本書に散らばった、たくさんの言葉とその背景にある物語が、そのことを明らかにしていく。
抗がん剤の専門家、そして緩和ケアの専門家として、年間4000件の生と死を見つめてきた医師が試みる魂の伴走の物語。
患者たちが医師に遺した「言葉」と「物語」から読み解く、がんを抱えて、自分らしく生きるための要諦がここにある。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



実用書
blogmura_pvcount
  • ランキング
  • ポイント
  • ブロ画
参加する
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.