経営が必ずうまくいく考え方
25年以上にわたって経営コンサルタントとして活躍し続け、1997年の金融危機も、現在のコロナ禍も見てきた著者は、一代で東証一部上場会社を作った経営者とも、会社を潰した経営者とも、数多く接してきた。
その経験を通して確信しているのは、「原理原則」にのっとった経営をしていれば成功するほかないし、「原理原則」を踏み外せば失敗するということだ。
本書では、著者自身が出会ってきた成功した経営者、失敗した経営者のエピソードを紹介しながら、経営の原理原則とは何かを綴る。
経営者として、仕事をする者として、心得ておくべきこと、学ぶべきことについても説く。
ベストセラー多数の著者による、初の経営エッセー。
更新中です。しばらくお待ちください。