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こじれた仲の処方箋

母娘、夫婦、姉妹、友人……・いつかのことをあの人に謝りたい。
・私を傷つけたあの人に謝ってほしい。
・『ごめんなさい』とは言われたが、謝られた気がしない(むしろ余計イラっとした)。
こんな気持ちを抱えたままで苦しんでいませんか?「ごめんなさい、でも……」「不快にさせてしまったのなら、ごめんなさい」「怒らせてしまって、ごめんなさい」そんな謝っているようで謝っていない謝罪が、どこの世界にもあふれています。
人間関係の悩みは、「謝罪と許し」という視点から解決の糸口が見つかります。
’本物の謝罪には強い癒しの力がある’’ネガティブな感情の苦しみから自分を解放するために、自分を傷つけた相手を許す必要はない’by ハリエット・レーナー【本書のケーススタディ例】・長く気まずい関係にある妹にメールで謝罪を切り出してもいいか。
・妹の態度を注意したら、自分が悪者になってしまった。
どうしたらいい?・夫の不倫相手からの謝罪電話に出るべきか。
・「ごめんなさい」を連発する友達にイラっとしてしまう。
・母が私(娘)に対して後悔の言葉を口にしつづけるのがつらい。
・私(母)を批判しつづける娘と、どうしたら普通に話せるようになるのか。
・妻の叱責が激しすぎて、夫の謝る気が削がれてしまい、夫婦がますます険悪な雰囲気に。
・やってもらって当然という態度の友人に、一言もの申したい。
・裏切った同僚からの謝罪にどう対応するのがスマートか。
・自分の主張を曲げない夫婦の歩み寄り方。
etc.




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