幼児期から両手に腫瘍ができた田中陽一君(仮名)。<br />成長につれて腫瘍は大きくなり、手を握りにくくなってきました。<br />小学生になり、人工骨・ネオボーンを使った手術を検討します。<br />「患者を生きる」障害シリーズ※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。<br />【文字数:5799文字/単行本換算で10ページ】