島根県江津市と広島県三次市を108・1キロで結ぶJR三江線が2018年春、90年近い歴史に幕を閉じる。<br />沿線自治体は代わりの交通をどう確保するのか、住民は何を思うのか。<br />消えゆくレールの行方を探る。<br />※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。<br />【文字数:5100文字/単行本換算で7ページ】