地方大学ってカッコ悪い?
「大学全入時代」を迎え、人口も大学も集中する都市部と比べて地元に残る進学者がどんどん減る地方。
進学者のうち県内の大学や短大に残る率が全国平均を大きく下回る静岡県でも、国公私立の大学が生き残りをかけた道を模索し始めている。
学生が教職員が大学が、地域や社会人までを巻き込んで何ができるのか。
静岡で学ぶことが「格好いい」と誇れるようになるには何をすべきなのか。
すべては、50年後に学ぶ未来の学生たちのために――。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
【文字数:7427文字/単行本換算で13ページ】
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