真田家武将3代の足跡をたどる
数ある戦国武将の中でも知名度の高い真田家。
真田昌幸は関ケ原で、真田信繁(幸村)は大阪の陣で徳川家康に弓を引いた知将・勇将と伝えられる。
来年のNHK大河ドラマの主人公は信繁(幸村)だ。
その一方で、信繁の兄信之は、松代藩初代藩主として徳川幕府に忠誠を示し、真田家を存続させた。
今でも長野市や上田市に残るゆかりの社寺をめぐり、真田家の足跡をたどる。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
【文字数:6001文字/単行本換算で11ページ】
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