振り向けばそこに未確認生物
いわゆる「未確認生物」はUMA(ユーマ=Unidentified Mysterious Animal、ただし自らミステリアスと言っている点を疑問視する声もある)とも呼ばれ、世界的には英ネス湖のネッシー、日本ではツチノコなどが有名だが、千葉県松戸市の「マツドドン」、北海道・屈斜路湖の「クッシー」など、実は各地に少なからず目撃談などがある。
これらをたどって背景を探ると共に、想像上の生き物の「標本アート」などをつくっているという美術作家にも話を聞いた。
1970年代の都市伝説「口裂け女」も振り返る。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
【文字数:12600文字/単行本換算で18ページ】
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