敦賀原発1号機が2010年3月、国内最長41年目の運転に入った。<br />この40年間は、県の原子力行政の歩みでもあった。<br />「安全協定」を軸に振り返る。<br />※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。<br />【文字数:3337文字/単行本換算で6ページ】