看護師として、難病の患者を支え、その死に向き合ってきた牛久保結紀さん。<br />仕事中に、手足の筋肉のけいれんを感じました。<br />ALS(筋萎縮性側索硬化症)の初期症状でした。<br />終末期を扱った「命のともしび」シリーズ。<br />※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。<br />【文字数:5797文字/単行本換算で10ページ】