パーキンソン病やがんを発症し、飲み込む力が衰えた松尾正雄さん。<br />おなかに穴をあけて栄養を流す「胃ろう」をつくりました。<br />体の状態が落ち着いた後、口から食べるためのリハビリを始めました。<br />「患者を生きる」難病シリーズ。<br />※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。<br />【文字数:5844文字/単行本換算で10ページ】