エダノミクスVS.マエハラノミクス
自民党は右肩上がりの時代に「富の分配」を担ってきた。
冷戦終結で世界経済が広がり、「失われた20年」に突入。
民主党は誰がコストを担うのかという議論に追われて将来像を示せていない。
経済成長を追いかけるのか、新たなくらしに移るのか。
前原誠司さんと枝野幸男さんの主張をより鮮明にした概念を「エダノミクス」「マエハラノミクス」と呼び、日本が選びうる道を考える。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
【文字数:6698文字/単行本換算で12ページ】
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