マック1号店は銀座三越に
西暦で言えば1970年代に入った昭和40年代後半、日本では食や小売りの分野で米国発の印象深い「1号店」が次々と現れた。
なぜファミリーレストランの入り口で客は靴を脱いだのか。
なぜ銀座のど真ん中に最初のハンバーガー店が登場したのか。
そして、コンビニエンスストア開店初日に最初の客が買ったものとは。
今では当たり前のようになった光景を生み出した創始者たちの、溢れるような情熱と葛藤と希望の物語がひもとかれる。
(年齢、肩書は掲載時のものです)※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
【文字数7100文字/単行本換算で10ページ】
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