女優になれるトイレ
「コンセプトは『誰もが女優』です」――。
2014年、東京、吉祥寺にオープンしたショッピングセンターに、ユニークなトイレが誕生した。
鳥かごのような囲いがあり、周りの目を気にせずにメイクに集中できる。
「ここでパウダーをたたくと若返った気がする」と70代の女性。
トイレが、施設の魅力を高める大切な要素になっているのだ。
毎年、11月10日はトイレの日。
「いいトイレ」の語呂合わせで、日本トイレ協会が86年に定めた。
それから30年たち、「汚い、臭い、暗い、怖い」などと言われた街中のトイレは、快適に様々な配慮が行き届くよう進化を遂げてきた。
その過程をたどり、これからを見通す。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
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