楽しく登るのが一番
登山歴4年の62歳記者が、東海地方と、隣接する長野県や滋賀県などの山を登ってリポート。
登山ルートや高低図のほか、「しんどさ」も星マークで表示。
「体力勝負やタイムトライアルもたまにはいいが、楽しく登るのが一番だ」。
20合目まである手ごわい恵那山、新幹線から見上げると圧倒される伊吹山、アルペンムードが漂う鎌ケ岳、竜神伝説の夜叉ケ池山、安倍川最上流部に位置する山伏――五つの山を取り上げる。
※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。
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